2007年12月03日

■マサのゴールで奥野を送り出す

トニーニョのメッセージ

【J1:第34節 大宮 vs 川崎F】レポート:
斉藤雅人の同点弾で、『ミスターアルディージャ』奥野誠一郎の引退に花を添えた [ J's GOAL ]

あんな泣ける場面が出るとは。
今季最終戦はまたしても89分のゴールでドロー。
しかもマサのゴール。こんなのはそうそうないでしょう。

「新たなスタート」 大宮・奥野、現役引退<埼玉新聞>
そして奥野の引退。お疲れ様でした。
あのセレモニー前の映像は良かったです。音楽も。
マサと抱き合ったシーンは今年の名場面中の名場面かもしれません。

観戦記は続きを読むで。
 
12月1日 J1第34節 VS 川崎フロンターレ △1-1 NACK5スタジアム大宮

奥野誠一郎引退。

大宮
GK 江角浩司 21
DF 村山祐介 34
DF レアンドロ 3
DF 冨田大介 5
DF 波戸康広 4
MF 小林大悟 8
MF 小林慶行 32
MF 片岡洋介 6 →62分 斉藤雅人 15
MF 藤本主税 11→69分 デニス マルケス 29
FW 森田浩史 14→73分 若林学 13
FW 吉原宏太 9

川崎
GK 川島永嗣 1
DF 箕輪義信 5
DF 寺田周平 13
DF 伊藤宏樹 2
MF 森勇介 19
MF 中村憲剛 14
MF 谷口博之 29
MF 村上和弘 26→57分 井川祐輔 4
MF 養父「鉄」雄仁 20→76分 河村崇大 6
FW 鄭「パンスト太郎」大世 16→64分 黒津勝 7
FW ジュニーニョ 10

得点 21分 川崎 牛鶴鰻毛人溺泉
    89分 大宮 マサ斉藤
    
なんだかんだと言っても今季最後の試合。
そして長年大宮を支えてきた奥野誠一郎の引退試合でもあります。
大宮は未だ残留が確定しておらず、超大量失点すれば入替戦の可能性もありましたが
さすがにここ数試合と比べればリラックスした試合っぷり。
とか言ってるうちにCKからあっさり失点。
その後はジュニーニョに点を取らせようとして微妙になる攻撃を抑えただけに勿体ない失点でした。
後半になると攻撃的なカードを切りながらなんとか得点を狙います。
惜しい場面もありましたが、相変わらず決定力はなく、なかなか点が獲れず。
しかし諦めずに攻め続け、迎えたロスタイムも終了間際。
慶行があまり勢いのないグラウンダーのミドルを打つと、それがゴール前にいたマサの足元に入る。
マサは見事なボールコントロールで右足を振りぬき、同点ゴール。
ベンチに駆け寄り、人を掻き分け、奥野と抱き合うマサ。
それは2004年に昇格を決めた試合の光景とダブるものでした。
マサのJ1初ゴールであり、自らのバースデーゴールであった同点ゴールで2007年を終えたのでした。
しかしなかなか大変な一年でしたね。ひたすら大宮公園が出来るまで耐えてた一年だったような。
2試合で勝点6計算してたもんなぁ…。実際には1でしたけど。
来年こそは危機的状況な時期のない一年にしたいところですねぇ。
とにかく今年一年お疲れ様でした。

とりあえず思ったこと
・それにしてもここで出ますか、マサのJ1初ゴール。いやー泣かせるなぁ。
 前回のゴールはJ2最終戦でしたっけ。
・奥野のセレモニー、良かったですね。やっとわかってきたようで。
 過去にもセレモニーやってあげたかった選手もいたけど、まぁこれからはちゃんとということで。
 長い歴史があるわけではないJリーグだけに、こういうのは大事だと思います。
・大悟のFKも惜しかったっすね。本人は入ったと思ってたみたいだけど。
・ヒロッシもあのボレー入ってりゃあなぁ。尻ポストという新しい技を開発。
・選手だけでなく、監督もプレッシャーから解放されたような采配。
・毎度こんくらいの試合なら、ここまで苦しむこともなかったろうにねぇ。
 いつも言ってる気がしますけど。ということで来年は。 
胴上げ

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