2006年05月15日

■89分の崩し

トニ&バレー

【ヤマザキナビスコカップ 大宮 vs 甲府 レポート】
ラスト1分、大宮が次への望みをつないだ。 [ J's GOAL ]

大宮劇場全開 頼れる大悟 また千金弾<埼玉新聞>
観客くぎ付け ドラマはロスタイム<キックオフ>

というわけでラストプレイでなんとか勝ちました。
決勝トーナメントへの望みを繋いで今週からはセレッソとのH&A。
決勝トーナメント0回戦として試合しちゃえばいいじゃないかな。
でも連勝しないとダメなんだよなー。なかなか大変だ。

観戦記は続きを読むで
 
5月14日 ナビスコ予選D組 VSヴァンフォーレ甲府 駒場スタジアム ○1-0

今日はサヨナラヒット。

大宮
GK 荒谷弘樹 20
DF 波戸康広 22
DF トニーニョ 4
DF 土屋征夫 17
DF 浦和駅前の店の人 3→70分 西村卓朗 18
MF 片岡洋介 19
MF 小林大悟 8
MF 藤本主税 11
MF 久永辰徳 16
FW 森田浩史 14→62分 桜井直人 30
FW グラウ 33→76分 若林学 27

甲府
GK 阿部謙作 1
DF 杉山新 32
DF アライール 15
DF ビジュ 20
DF 松田勉 27→77分 津田琢磨 3
MF やしけん 31
MF 保坂一成 26
MF 鈴木健太 25→69分 大西容平 24
FW 宇留野純 11→74分 須藤大輔 9
FW バレー 16
FW 石原克哉 7

得点 89分 大宮 いつもの人

朝まで降っていた雨も止み、ほぼ快晴の日曜日。
ナビスコ予選突破に向けて、もう1敗も出来ない大宮は甲府と対戦です。
大宮にとっては初めて自分達より後にJ1に昇格したチームとの対戦となります。
大宮のスタメンはまたしても変化。これで何通り目かわかりません。仰木マジックか。
出場停止の冨田に代わって、名古屋戦の途中からCBに入った土屋がそのままスタメン。
空いたSBには今季2試合目の出場となる三上。
ボランチは片岡1枚で、大悟がトップ下のダイヤモンドだね風。
甲府にはもちろんバレー。大宮史上最大のアイドルバレー。
怪我人続出でメンバー構成に苦労してる感じもします。お馴染みの人がいないし。
主審は上川さんで、副審の方もW杯セットでした。なぜこの試合に。
試合開始。前半は甲府の速いチェックに苦しみ、速いパス回しに苦しみます。
ファウルが多くなり、FKも与えてしまい、ピンチ多し。
バレーのヘッドはなんとか荒谷が抑えます。入ってなくてよかった。
その後も何度かバレー抜け出しがありますが、荒谷がセーブ。
大宮の攻撃は主税のダイレクト宇宙開発、そして土屋の入ったかと思ったら
ゴールラインの真上だったよドンピシャCKからのヘッド2つが大きいチャンスでしたかね。
後半。徐々に落ち始める甲府の運動量のおかげか、ボール持つ時間が長くなる大宮。
それでも粘り強い守備に抑え込まれる場面がしばしば。手ごわいぜ。
しかし大宮も三上を中心に甲府にチャンスを与え、一進一退の攻防。
一番ヤバかったのはバレー抜け出しで完全に抜け出され、もちろん誰も追いつけず
荒谷と1対1となるも、バレーがシュートを外してくれたシーン。
これには安堵すると同時に、物凄いデジャヴが襲いました。
♪デジャヴ〜 あなたとシャワーなんかじゃ消せない 愛がある(超時空騎団サザンクロス主題歌より抜粋)。
最後の方は両チームともかなりバテバテになり、足が止まってきてしまいました。
引分け臭くなってきた後半ロスタイムもほとんど終わりかけの時間。突然時は動き出す。
大宮がゴール前に進出。卓朗から桜井、桜井のクロスを若林が落とし
それを主税がフェイントを入れつつ若林へ、若林が粘って足を伸ばしてクロス
ヒサが両足で飛び込んでスルーして、待ってた大悟が豪快にズドン。
何か超久しぶりに流れの中からのゴールを見たような感じがします。
結局それがラストワンプレイで、最後の手間暇かけてゴールして、久々に駒場から
いい気分で帰れました。
これをもうちょい早くやってくれるのが理想なんですが、結果は同じなのでいいです。
とりあえず水曜の試合にも緊張感が繋がったことは良かったと思います。
決勝T進出にはやはりあと2勝が必要になるのかなー。
変則リーグ戦ながら、結局セレッソとのガチンコになっちまいました。
でも1勝1分だと微妙だなぁ…。

とりあえず思ったこと
・決勝ゴールは大悟だが、一連のプレーをした5人全てに商品券あげたい気分。
 特に若林。ポストした後、しっかり主税のあのキックに反応したのはエライ。
 ヒロッシとはまた違った意味でいい電柱です。
・トニ&土屋、時間が経つに連れて息があってきた。本職をやるとこんなに簡単に息が合うものなのかしらん。
 2人とも強いね、高さ。土屋は足も速いし。
・ナビスコ、ジュビロ戦以来の出場となった三上。三上でした。
 最後はもうボール持つたびに悲鳴が。判断が遅すぎてすぐ詰められる。
 去年の味スタでのガス戦を思い出しました。来年は店長ですか?
・藤田健がいないのは助かったが、須藤が出てきたのには嫌な予感しかしなかった。
・やしけん、エレガントにパス、敵に。 
・バレーとトニがお互いのチームのキャプテンだなんて…。こんな日が来るとは。
 副審がダニエルで、フィナージが観客席にいて、エジソンがチケットもぎってても
 何の不思議もありませんな。
・バレーはリーグ戦でもお手柔らかに頼みます。 

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コメント

■なぜこの試合に。
>主審は上川さんで、副審の方もW杯セットでした。なぜこの試合に。

日本代表のW杯前の国際親善試合マルタ戦のようにフレンドリーな試合で壮行試合ということではないでしょうか?
荒れそうな試合での審判はつらいものかと思われますので、無難なところでしょう。

コメント

■33→33?
・・・グラウの「中のヒト」が代わった?

コメント


>038oleshikiさん
実際は大した理由もないんでしょうけど。
試合後に予定があって、東京から近くて早く終わるとこ、とか。
SRは勘弁して欲しいとこですが(笑)
4審の穴沢さんが良かったかも。

>いずあるさん
失礼しました。修正しときました。

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